宅録でボーカル録音マイク録音のコツやノイズ等エディットやり方

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こんにちは、IxSA pjt代表・音楽家の朝日勇結です。

「宅録で良い音質のボーカルを録りたい!」

宅録/DTMをやっている人なら、考える事だと思います。まあ、ここから変な沼にはまっていくのですが…

最初に断言しておきます。

ある程度音質を求めるなら、ある程度の資金は必要です!

まあそれを踏まえて、本記事では…

宅録でボーカル録音、マイク録音のコツとノイズ除去等のエディットの仕方について紹介!

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もくじ

1.ボーカル録音に適した環境

 

ボ-カル録音に適した環境とは、シッカリ防音・音響調整された部屋で録音する事です。

と、言ってしまうと

「レコ-ディングスタジオに行かなくては、ボーカル録音は出来ないのか…」

と思ってしまいそうですが、そんな事はありません。

いまのDTMソフトは劇的に進化して、今までの様な大規模な設備はあまり必要で無くなりました。そうですね、どの位のモノまで録音できるかと言うと、自主販売でストリ-ミング配信できる位まではできます。もっとも、ここまでするのであれば、録音用のブ-スは必要になります。必要な大きさについては、こちらの記事《宅録/DTMでボ-カル・楽器をマイク録音!防音室の必要性と大きさ紹介》を御精読ください。

では、歌ってみたやデモ制作ならどうでしょうか?

これなら、録音ブ-ス無しで自宅等普通の部屋で録音できます。ただし、周囲のへ配慮は必要です。

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2.宅録でボーカル録音するには

宅録でボ-カルを録音するには、DAWかMTRまたは録音できるミキサ-が必要です。

そして最も必要なのは、コンデンサ-マイクとマイクプリアンプ・コンプレッサ-です。

コンプレッサ-はDAW上のプラグインで掛けても良いですが、できるなら外部機器で掛けたいところです。また、マイプリアンプもオ―ディオインタ-フェイスやミキサ-等についてはいますが、できればこれも専用の物を使った方が良いでしょう。

では、これらの機器をを揃えるのに、どの位で購入できるかと言うと…

・コンデンサ-マイク=¥15,000位

・マイクプリアンプ=¥17,000位

・コンプレッサ-(DAW等の物でも良い)=¥50.000位

・マイクスタンド・各シールド=¥10,000位

高価な物を求めれば、キリが無い位上がっていきますが、この位のものでシッカリ録音する事は可能です。なお、オ―ディオインタ-フェイスは、そこまでこだわる必要はありません。Focusrite等を使用していればよいでしょう。

因みに、自分の録音機材は
〈マイク・AMATERAS8097[S]/マイクプリアンプ・AMATERAS1010+ニーブ君〉を使用しています。

詳しい機材の事や録音の仕方については、こちらの記事《プロの歌手のレコ-ディングとそれに迫る自分での録音・宅録の方法》を、御精読ください。

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3.ボーカル録音音源のエディット

ボ-カル録音のノイズ除去・ピッチ修正等のエデットは、使用しているDAWによっても違ってきます。できれば、修正もかけずに、そのままミックスしたいですが録音状況やボーカルスキルによっては、そうも言ってられません。ここでは、各種エディットについて基礎的な事を紹介します。

ピッチ修正

Auto-tuneやMelodyenまたはWaves/waves tune やCubeas pro付属のバリオ―ディオ。これらのソフトプラグインは、オ―ディオファイルをMIDEの様に音階調整できるソフトです。「譜面どうりに歌えていない…」「音程感がおかしい」時などに使用して、修正を施すことが出来ます。ただやり過ぎるとケロりますけどね。

また、waves tune Real-time等の様に音程自動修正してくれるソフトもあります。これらを活用して、ピッチ修正をしていくと良いとでしょう。

参考までに、プラグインを差し込む順番は、waves tune Real-time等→Melodyen等の順番です。

ノイズ除去

できるだけ、ノイズが入らない様に録音するのは基本ですが、どうしても入ってしまうものは仕方がありません。

ノイズ除去の基礎的な事は、ゲ-トでオーディオファイルの必要ではない音量レベル以下をならないようにします。その後、オ―ディオファイルの必要な無い所をカットします。これで、ノイズが消せればよいですが、この作業をしてまだノイズが気になる様なら、iZotope RXを利用してノイズを無くしていきます。

RXでのノイズ除去の仕方は下記の記事に解説してあります。バージョンが変わっても基礎的な事は変わらないので、御精読ください。

神ソフトプラグインiZotope!【RX 7編・パ-ト2】

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4.まとめ

「宅録で良い音質のボーカルを録りたい!」

宅録/DTMをやっている人なら、考える事だと思います。まあ、ここから変な沼にはまっていくのですが…

最初に断言しておきます。

ある程度音質を求めるなら、ある程度の資金は必要です!

これは絶対です。しかし、闇雲のに高価な物や安価なモノを買いあさっても仕方がありません。自分のミックスマスタリングの師匠は言っています。

「プロはずるい、録るだけで良い物になるモノを使っている」と…

ただし、プロが高価な機材ばかり使っているとは限りません。ここに、沼にはまる危機が口を開けている所です。機材購入の際はシッカリ情報を、集め精査して機器を購入していって下さい。参考までに、先ほど紹介した自分の録音システム、総額で13万円位で組んであります。それでも、コンペ等に出せる位の十分な録音ができ、録音ブ-スがあれば、ストリ-ミング配信販売できる位の録音をすることが可能なシステムです。

もう一度言います。

機材購入の際は、シッカリ情報を集め精査し購入してください!

貴方が、「安物買いの銭失い」や「高価な物を買い漁り」等の沼にはまりませんように…

まあそれを踏まえて、本記事では…

宅録でボーカル録音、マイク録音のコツとノイズ除去等のエディットの仕方について紹介しました。

以上、紹介したことが、
あなたの参考になりましたら幸いです。
ありがとうございました。

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